1983年より、探究心・創造性の芽生えを培う為に保育の中にマーチングを取り入れております。 マーチングは主体的に、意欲的に、楽しく練習する事を心がけています。個人練習は1日に15分~20分程度が限界です。子ども達が「もっと練習したいな…」と感じるところで、練習をやめる様にし、明日への意欲につなげています。毎日コツコツが基本だと考えています。
幼児期に導入しやすい「サッカー」というスポーツを通して、この時期にしか出来ない身体づくりに、刺激を与えます。また、サッカーを通してお友達とのコミュニケーション能力を高め、豊かな心を育みます。 「楽しみながらサッカーを!」が合い言葉です。
名前:マーク(mark)
出身:オーストラリア シドニー
略歴:ニュー・サウス・ウエルズ大学で11年勤務後、日本にきました。家族は、たかふさ保育園を卒園した奥さんと娘の3人です。子どもたちには、英語だけでなく外国の文化にも興味がもてるような楽しいレッスンをしています。
まずは、楽しくがモットー。ゲームや遊びの中で自然に英語の音に触れさせたい。 たくさんの音を吸収しているこの時期に、英語に触れることで、お子さんの『可能性を広げることができれば』と考えています。
ろばん上手は暗算上手、暗算は幼児期が最適 そろばんは指先の細かい動きで左脳に働き、珠算式暗算で右脳に働きかけます。 珠算式暗算は頭の中に珠を浮かべて、数のイメージ化で桁数の多い計算が可能です。 そろばん、暗算で左右の脳を活性化させてバランスの良い脳効果をもたらします。
子供は親、保育園や地域などたくさんのかかわりの中で育っています。次世代の子供達に「数に強くて、何事にも目標に向けて挑戦し、継続して頑張り続ける」 子供の育成に努めます。